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白いバラ or ダリア?

フランスは、花文化が根付いている国です。
皆さん、日常的によく買います。

それは、お誕生日だったり、誰かに招かれた時だったり、
引っ越し祝いだったり、恋人やパートナーにプレゼントするためだったり、
誰かを励ますためだったり、自宅用だったり、テーブルフラワー用だったり…
と、用途は様々ですが、お花はとても身近な存在です。

日本でも、ご自宅用にミニブーケを、とご購入される方が増えましたが、
ブーケ・お花は特別の日に!という感じがまだあるような気がします。

 

最近、家に生花がなかったな〜と気づいて、
久しぶりに、部屋にお花を飾ることにしました!

急に、ものすごーく家にお花が必要な気がしてきて、
そのまま、フラワーショップへ。

そういえば、ものを片付けたり、家を掃除しまくったり、
自分の気持ちを再度整理・確認したり、
ということに集中していたら、他のこと忘れていました。(苦笑)

新しい月に入り、月も新月を迎え、
自分の気持ちが切り替わったように思います。

「生花」って、読んで字の如く、生きている花と書きますね。
今を生きているものだからこそ、部屋にエネルギーを与えてくれたり、
浄化をくれたりします。とても有難い相棒です。

そこに、お花が1本あるだけで、
場の雰囲気がガラっと変わるのがわかります。

 

今日仕入れたお花は、「ダリア」。

今の自分と部屋に必要な色・生花を考えたとき、直感的に、
「白いバラ1本」
が頭に浮かんだので、
本当は、白バラを買うためにお店に向かったのです。

 

…が。

 

フラワーショップに着いたら、「コレ!」と思える白バラがなくて、
とても悩んだ挙句、そのままお店を出ようかとも考えたのですが、
いつもはそのお店にない、とても珍しい色味のダリアがあったのです。

それで、これまた直感で、
「今日はこのお花にしよう。」と決めました。
本当は、白バラをゲットするはずだったのにね。(笑)

そして、お会計を済ませ、お花を受け取ると…

ゲットするはずだった、

 

白バラさん1本

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が、そこにあるではありませんかー!!
めちゃくちゃうれし〜い!
なんとも、素敵な演出〜。宇宙さん!

いつもお世話になっているフラワーショップでは、
購入する度に、1本バラをプレゼントしてくれるんです。
毎回ミニバラなのに、
なぜか今日は買おうと思っていた普通のバラサイズ。
しかも、白!

あまりにも、買うゾー!って意気込んでた、
自分の思考が垣間見れた感じがして、ちょっと笑えました。

最終的に、気になった特別感たっぷりのダリアさんも、
最初から欲しかった白バラさんも、
両方、我が家へ来てくれました。ありがとう〜。 

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ダリアは、ご覧の通り3本買ったんですが、
同じお花、形、色味なのに、みーんな「個性」あって、
すこーしずつ違うんです。

そう。生きとし生きるものは、
人も、動物も、自然も、みんな個性がある。
このダリアさんたちを見て、やっぱり自分も他人を違くて当然。
「自分はこれでいいのだ!」と思えた瞬間でした。

ちなみに、「ダリアの花ことば」は、華麗・優雅・感謝・不安定・裏切り
だそうです。(出典:花言葉事典)
その花言葉の由来は、なんと、
ナポレオン&妻ジョセフィーヌのストーリーから来ているとのこと。
相反する意味がある花言葉で、興味深いですね。

www.hanakotoba.name

好きなお花や、お花自体が好きな方は、
上記の「花言葉事典」や本、ネット等で、
意味・由来を調べてみると、面白いかもしれません。